色別のない空虚

ほぼ35年ぶりのJAPANから、10年ぶりくらい?これまた若かった頃が蘇りました。Schwarz Steinのゲストの時の眞呼様がけっこうお茶目で、Kaya様が困ってらしたので、やはり神秘的で推しだったのが、ホンモノだったと確信に至りました。いい意味で、いい感じに月日は流れ、丸くなった?でも裏切らないいいLIVEでした。当時怖かった演出も、面白いカッコいいと楽しめる自分に変わってました。でも音に詳しい?娘はキイを下げてたり、声が出にくそうだとか。いいんです、私ゃそこまで、わかりません。

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オートマティック・ガン

昨日12/17、復活のLIVEがありまして、さて、始まる前の前振り?どこかで聞いたことのあるボーカルだと思ってたら、聞いていくと、聞き覚えのある単語が出てきたですよ〜最近老化により、やる気が失せて、体調不良不定愁訴が、いきなりテンション上がりました。昔の記憶が現在に蘇ると、若さを取り戻す、典型でした。よく聞いていたな〜初期と後期イメージ変わるけど、1〜2枚目も好きでした。

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秋風の狂詩曲

もう歳時記になっております。秋になれば、これですよ、しみじみ。

先日行ったLIVE、よかったけど、体力がいよいよ怪しくなってきました。悲しい。

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新しい年と共に、解散発表されましたね。レンタル屋さんで借りて、好きになってCD買いました。


バンドとして好きにはならなかったけど、ベタなと言われるけど、キャッチーな詩と曲、やっぱり切なくなる良い曲であります。

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桜と雨

知らない間に、ココログがリニューアルしてまして、なんとも使い難い。使い方がわからない〜改善なのか改悪なのか、使う人見てほしいものです。
大阪はまだ寒い。場所によっては結構開花してますが、後一輪とか。やれやれ。

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lost graduation

季節モノ、しばらく聴いていませんね〜でも名曲というか、感動ものです。

流石に還暦すぎると、思い出の彼方で、記憶も定かではない。

発表された当時、よくお世話になってたV系CDショップの破産閉鎖ニュースを聴いて、時代も変わると。

諸行無常。

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Killer Queen

 あの映画がこんなにヒットするなんて、思いもよらなかったです。タイミングが合わなくてまだ見ていませんが。日本人てどこかあのバンドが好きなんですね。高校時代、ハマりましたとも、2度目の来日から二回くらい。でも初期がいいのだ〜

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White Queen (As It Began)

 ロックの貴公子としてのQueenでは、Ⅱ(セカンド)が極上のゴシックで、イチオシです。
 一生懸命、英訳して、意味を追ったのが懐かしい。歌詞も英訳されて楽しんでるのはやはり女性向けだったかな。歌詞に出てくる柳の歌は「オセロー」の中でデズデモーナが歌う歌、なんちゃって(英語は上手くなりませんでしたが)
 「The Fairy Feller's Master-Stroke」も、ロンドン・テイトギャラリーにあるリチャード・ダッドの絵からフレディが作ったとか。意外に小さい絵でしたね。絵の具が盛り上げられてて3Dのようでした。

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フェアリー・フェラーズの神技

 完全放置の果てに、何故かのQueen、映画「ボヘミアン・ラプソディ」のヒットでござります。
 高校時代か、定期テストの徹夜、ほんとは眠らないと記憶が定着しないというのに、午前3時からの曲を流すFM放送で、ラスト午前5時に、かかったボヘミアン・ラプソディ。まあ結果はいつもとかわらん点数でしたけどね。
 

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JOKER

発表されたのは、七月でした〜もう八月も終わりで〜す。
いや今年の夏は暑い、暑かった、酷暑、炎暑、です。もともと暑さには弱かったですが、ことさら何もやる気の出ない毎日、まだ続いています。早く終わって欲しいです。
故に、夏、猛暑日が続く時は、LIVEも控えておいた方がよいと、寄る年波に思う今日この頃です。

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