死ぬのは奴らだ
ここのところ、最近ものばかりでしたので、古いのを一つ。ポール・マッカートニー&ウイングス「007/死ぬのは奴らだ」
アルバムは「ピアニストを撃つな」か「レッド・ローズ・スピードウェイ」だったか。なんでこれかというと、akiが去年のツアーで、オープニングに使ってくれてましたので、思い出しました。純粋にカッコいい、ポップでインパクトあります。上手い。
当時の思い出として、次に出たシングルが「ワインカラーの少女」で、「レッティング・ゴー」(Letting Go?)がなんで、こうなるのか。苦肉か。最近の全部英語でわけわからんのも困るけど、邦題つけてくれてありがとう、だけど、やっぱり??なタイトルでした。
時々聴く、古いカセットテープ。アナログよアナログ。でも良い曲いっぱいあったのでした。今もシンセサイザーというのでしょうか、電子音駆使したサウンドもいいけど、ふっと、アコギというか生の声、生のギターなんかが聴きたくなりました。
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